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群馬サファリパークのツキノワグマは春・夏・冬と年に3回(4月・8月・12月)体重測定をしています。

何故体重測定をしているの・といいますと、野生のツキノワグマは冬になると冬ごもりをします。
その為、秋に大量に餌を食べ脂肪を蓄え冬の間は何も食べません。
一方当園のクマ達は冬ごもりをさせてないので給餌量は1年中変わらないのです。
(成長によって多少の増減はありますけど…。)
そこで冬ごもりに関係した食性の変化に着目し、それに伴い体重に変化が出るのかを観察する為に体重測定をしています。
野生の成獣のツキノワグマの♂ は、最大でも150kgはないのに当園のツキノワグマはどれだけ大きいかがわかると思います。
上の写真の個体は、エディーです。

もう1枚の写真は昨年軽井沢で保護された推定1才のストーナーで60kgです。

次回は12月に体重測定をしますのでお楽しみに。

(サル・クマ担当)

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