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去る11月28日、当園を起点に大規模地震による災害時に対応するヘリコプターを利用した訓練が行われました。

こんにちは、営業担当山﨑です。

11月28日に当園が所属している日本動物園水族館協会(日動水)と、日本赤十字社、赤十字飛行隊が連携して大規模震災時に被災した動物園を支援する訓練が行われました。

地震により被災し、陸路によるアクセスが困難になってしまった静岡市の日本平動物園に、緊急支援物資をヘリコプターにより届けることを想定して行われました。

群馬県内の赤城ヘリポートを飛び立った赤十字飛行隊群馬支隊のヘリコプターが、朝9:30すぎに当園の第4駐車場にやってきました。
赤十字飛行隊は国内の多くの県にあり、個人でヘリコプターを所有するオーナー達が日本赤十字社と連携してボランティアで支援活動を行っている組織だそうです。

着陸したヘリコプターに、日動水の緊急支援物資と日本赤十字社の救急セットを積み込み、山本日動水会長、当園の川上園長、日本赤十字社群馬支部の関口様、飛行隊の塙支隊長が乗り込み9:55頃静岡県に飛び立ちました。

群馬を飛び立って約1時間後、目的地の日本平動物園に到着し支援物資を渡すことができました。
ちなみに陸路で輸送すると、高速道路などの交通網が正常に機能していても、5時間くらいかかる距離です。

ヘリコプターですと大量の物資は運べませんが、被災直後に緊急の支援物資を輸送するにはたいへん有効な方法であると確認されました。
当園のある群馬県は比較的大きな地震が少なく、津波の心配も無い場所のため当園を起点としたこのような支援活動が期待されています。

(営業第一 営業・広報 担当)

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