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去る10月17日、当園を起点したヘリコプターを使った
災害支援訓練を実施しました。

日本動物園水族館協会、日本赤十字社と赤十字飛行隊群馬支隊が協力して、災害時に被災した
動物園や水族館にヘリコプターを利用して、緊急の支援物資を届ける訓練が行われました。
今回の訓練は昨年11月に続き2回目の訓練となり、震災により被災した栃木県の那須どうぶつ王国
に災害直後に緊急の物資を届け、被災地の被害状況を知り、飼料医薬品など支援物資の必要数を把握
するという想定で実施されました。
訓練内容は無線通信訓練、場外ヘリポート離着陸訓練、人員・物資搬送訓練です。

10月17日朝、群馬県内の赤城ヘリポートを飛び立った2機の赤十字飛行隊のヘリコプターが
10:00過ぎに当園に到着しました。

到着後、日本動物園水族館協会(日動水)と日本赤十字社の支援物資をヘリに収納し、日動水災害対策部長
の静岡市日本平動物園の海野園長、当園の川上園長や日本赤十字社の職員が搭乗して、11:00頃那須
どうぶつ王国に向けて飛び立ちました。

当園から那須どうぶつ王国までの直線距離は約150km、フライト時間は約1時間です。

12:00前、那須どうぶつ王国が見えてきました。 牛たちがお出迎えしてくれています。

どうぶつ王国の職員の方たちや報道陣が待つ臨時のヘリポートに、無事到着しました。

ヘリから物資を降ろし、渡たすことができました。

今回の訓練は昨年11月28日に続き2回目になります。
ヘリコプターでは大量の物資を運ぶことはできませんが、災害発生直後に迅速な支援活動を行うことが
できますので、緊急時にはたいへん有効な手段です。

( 営業第一 広報 担当 )

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