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こんにちは。
アフリカ担当です。
私達のアフリカゾーンは、日中サイやシマウマ、アフリカ水牛やエランドなど複数種が放し飼いにされています。

サイ、シマウマ、奥はエランド

アフリカスイギュウとムフロン

そんな中、シマウマが出産した場合...

水牛などの他の種に赤ちゃんがいじめられて大怪我をしたり、最悪死んでしまうこともあります。
日中は私達がジープに乗りながら見ていられますが、夜は目が届きません。
そこで、生まれたのを確認した日に、アフリカゾーンに隣接している獣舎へと親子を車で追い込んで隔離します。
追い込むときは、アフリカゾーン以外の飼育員にも協力してもらい、車で道筋を作り、無線で連絡を取り合いながら動物を傷つけないよう慎重にかつ抜け目なく行います。

パドックに収容(奥が獣舎、手前がアフリカゾーン)

かわいらしい赤ちゃんの姿をお披露目したいのはやまやまなのですが、前述のとおり危険もありますので、親子はしばらく裏方で二人きりで過ごした後、赤ちゃんがしっかりしてきた頃合(2ヶ月前後)をみてアフリカゾーンに戻します。
動物達の元気な姿を是非見に来てくださいね。
今回はちょっとした裏話でした!

(アフリカ 担当)

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