重要なお知らせ
★2024年4月20日より、4月3日生まれのマレーバクの仔を親仔で一般公開します。詳しくは最新情報でご確認ください                                                    ★2024年 ナイトサファリもスタート!GWの4/27~28日・5/3~6日・夕暮れサファリも同日開催です。ぜひ夕暮れ・ナイトにもお越しください。                                                     ★当園の周遊バス(エサバス・エサバスplus・獣舎見学バス・サファリバス)バスチケットは、トップページ内のスライドバナー(スマホで簡単)からお買い求めください。                                                                      4/13より「もふなで」×群馬サファリパークコラボオンライン通販を5/12までの期間で開始いたしました。詳しくはホームページ上部のショッピングをクリック                            

わたしたちの果たす社会貢献

  • 教育連携について

    2021年4月 中央動物看護専門学校との教育連携スタート

    2019年12月25日に当園は、中央動物看護専門学校との間で、教育連携に関する覚書に調印しました。
    群馬県内で、野生動物飼育に興味ある方は、県外に出るしかありませんでしたが、この連携によって県内で学ぶ事ができるようになります。今回の連携に伴い当園の中に教室が新たに設けられます。
    また、当園の職員が特別講師として教壇に立ち、座学や実習を通して現場の目から見た真の動物たちの姿を学ぶ事ができます。

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  • 教育活動

    当園では、毎年夏休み中に富岡市の小学校を対象にサマースクールを開催しています。また、各種の動物の専門学校や獣医大学などからの実習生受け入れも積極的に行っております。

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  • 環境保護・保全活動

    インドネシアでの森林保護の必要性と野生動物の保護活動

    インドネシアの森林破壊が始まったのは、最近の話ではありません。
    今から約400年前のオランダによる事実上の植民地支配の中、香料の生産などのためにインドネシアの森林を焼き払いプランテーションを作り始めたのが始まりです。
    特に急速な森林破壊が進行したのが独立後の混乱期であり、自国の経済発展と人口の増加により破壊は進みました。
    また、動物たちも象牙・はく製・毛皮などを目的とした乱獲により生息数が減少し、これに追い打ちをかけるように焼き畑により生息地が減少し、危機的状況になっています。
    当園では、インドネシアの貴重な動物たちを絶滅から守るために、住まいである森林の復活を目指した植樹活動を行うことを目的として、2001年から募金活動を開始しました。その前年の「タマンサファリインドネシア」との姉妹園提携がきっかけです。
    さらに、2004年からは実際に現地の保護区に当園の職員が赴き、植樹活動を開始したところです。
    こうした募金と植樹の活動は現在も続いています。
    皆様のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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